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STORY

エイケンホームとお客様の
ストーリー

建築業界に関わっていると、色々なお客様と出会います。そんなお客様とのやりとりのひとコマをまとめました。

エイケンホームはやれるとこまでとことん追求します

STORY #4

エイケンホームはやれるとこまでとことん追求します

「今ある家具を新居でも使いたい、でもどうしても寸法が合わない、この家具はもう処分かな・・・」
半ば諦めかけていたお客様。寝室収納やタンス置き場、家具に合わせた壁の長さにするためにドアの位置を数ミリ単位で移動。ピッタリ寸法で、さらに使い勝手の良い位置に設置できました。五角形ニッチ、扉付きニッチ、スリッパ立てニッチなど、付ける場所、大きさなど、何度も組み合わせてシミュレーションすることでイメージに合うお部屋に設えができて、お客様も大喜び。エイケンホームはやれるとこまでとことん追求します。

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ストーリー一覧STORY

代表岩崎の紹介PRESIDENT

岩崎 佳弘YOSHIHIRO IWAZAKI

20歳独立、創業26年(令和3年時点)、家のことは知り尽くした、住宅建築のスペシャリスト。
土地購入やマネープランなど一人で住宅全てのことはできてしまう。
口癖は、「どのようにしたら、より住みやすく、安心な家を造れるのか?」でいつも社員が出した図面に「これこうした方がよくない」と赤ペンを入れている。静岡で家を建てるなら一回は相談してもいい人材。

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20歳の若さで独立

右も左もわからず独立!
全て自分でやったからこそわかる、家づくり

社会人経験を経て、独立しました。
最初はビジネスマナーも知らず、さまざまな人にご迷惑をおかけしました。
自分で人生に厳しさ、お金の尊さをしり、施主様のお金は1円も無駄にはできないこともを学びました。今も社員から上がってきた図面を見ては、これって全て施主様の夢叶えてる?と質問し社員を鼓舞しています。

河川法の難しさを知る

土地の準備で発生した案件、
県内初の案件になりました。

事務所を立ち上げる時に購入した土地が河川法に抵触することが専門者がだれも気づかず、建築寸前に発覚しました。静岡県と話合い、結果建築の了承をいただきました。土地の問題はかなり複雑で、深く調べてみなければわからない部分も数多くあります。そこで知ったのが土地の重要性です。
私はこのことを機に土地科目であったり、過去所有者などをしっかり調べてご提案していいます。住んでみて悪い土地はご提案しません。自分が痛い目にあったからこそ、しっかりとしたご提案します。