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STORY

エイケンホームとお客様の
ストーリー

建築業界に関わっていると、色々なお客様と出会います。そんなお客様とのやりとりのひとコマをまとめました。

アフターメンテナンスはもちろん、ご相談サポートまで一貫

STORY #3

アフターメンテナンスはもちろん、ご相談サポートまで一貫

「ほかの工務店で建てた友達はたいへんだったみたい。うちはエイケンさんで全部済んじゃった」
ワンストップサービスという言葉を近年よく耳にします。様々なサービス、手続きを一か所で行える、あるいは一度ですべての手続きが完了する、といった意味をあらわすものですが、家を建てるときは建築工事だけではなく、ローンの相談や登記に関すること、火災保険や各種税金のことなど、意外と考えなければならないことは多岐にわたります。そして建物が完成した後の諸手続きの多さも見落とされがちな項目です。お引渡しをしたらおしまい!ではありません。その後のお住まいのアフターメンテナンスはもちろん、給付金のご提案や各種お手続きのご相談サポート等、お客様に安心してお住まいいただけるよう出来る限りのお手伝いをさせていただいております。

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ストーリー一覧STORY

代表岩崎の紹介PRESIDENT

岩崎 佳弘YOSHIHIRO IWAZAKI

20歳独立、創業26年(令和3年時点)、家のことは知り尽くした、住宅建築のスペシャリスト。
土地購入やマネープランなど一人で住宅全てのことはできてしまう。
口癖は、「どのようにしたら、より住みやすく、安心な家を造れるのか?」でいつも社員が出した図面に「これこうした方がよくない」と赤ペンを入れている。静岡で家を建てるなら一回は相談してもいい人材。

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20歳の若さで独立

右も左もわからず独立!
全て自分でやったからこそわかる、家づくり

社会人経験を経て、独立しました。
最初はビジネスマナーも知らず、さまざまな人にご迷惑をおかけしました。
自分で人生に厳しさ、お金の尊さをしり、施主様のお金は1円も無駄にはできないこともを学びました。今も社員から上がってきた図面を見ては、これって全て施主様の夢叶えてる?と質問し社員を鼓舞しています。

河川法の難しさを知る

土地の準備で発生した案件、
県内初の案件になりました。

事務所を立ち上げる時に購入した土地が河川法に抵触することが専門者がだれも気づかず、建築寸前に発覚しました。静岡県と話合い、結果建築の了承をいただきました。土地の問題はかなり複雑で、深く調べてみなければわからない部分も数多くあります。そこで知ったのが土地の重要性です。
私はこのことを機に土地科目であったり、過去所有者などをしっかり調べてご提案していいます。住んでみて悪い土地はご提案しません。自分が痛い目にあったからこそ、しっかりとしたご提案します。