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STORY

エイケンホームとお客様の
ストーリー

建築業界に関わっていると、色々なお客様と出会います。そんなお客様とのやりとりのひとコマをまとめました。

正解はない中で、 ご要望と使いやすさを 一緒にとことん追求する

STORY #1

正解はない中で、
ご要望と使いやすさを
一緒にとことん追求する

家づくりに正解はありません。物干し1本の位置でもお客様は悩むもの。我々では想像のつかないご要望にいつも驚かされます。
正解はない中で、ご要望と使いやすさを一緒にとことん追求して考え、こだわりのいっぱい詰まったご要望に100%応えることが出来た時、お客様の満足が私たちの満足に変わる瞬間です。

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代表岩崎の紹介PRESIDENT

岩崎 佳弘YOSHIHIRO IWAZAKI

20歳独立、創業26年(令和3年時点)、家のことは知り尽くした、住宅建築のスペシャリスト。
土地購入やマネープランなど一人で住宅全てのことはできてしまう。
口癖は、「どのようにしたら、より住みやすく、安心な家を造れるのか?」でいつも社員が出した図面に「これこうした方がよくない」と赤ペンを入れている。静岡で家を建てるなら一回は相談してもいい人材。

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20歳の若さで独立

右も左もわからず独立!
全て自分でやったからこそわかる、家づくり

社会人経験を経て、独立しました。
最初はビジネスマナーも知らず、さまざまな人にご迷惑をおかけしました。
自分で人生に厳しさ、お金の尊さをしり、施主様のお金は1円も無駄にはできないこともを学びました。今も社員から上がってきた図面を見ては、これって全て施主様の夢叶えてる?と質問し社員を鼓舞しています。

河川法の難しさを知る

土地の準備で発生した案件、
県内初の案件になりました。

事務所を立ち上げる時に購入した土地が河川法に抵触することが専門者がだれも気づかず、建築寸前に発覚しました。静岡県と話合い、結果建築の了承をいただきました。土地の問題はかなり複雑で、深く調べてみなければわからない部分も数多くあります。そこで知ったのが土地の重要性です。
私はこのことを機に土地科目であったり、過去所有者などをしっかり調べてご提案していいます。住んでみて悪い土地はご提案しません。自分が痛い目にあったからこそ、しっかりとしたご提案します。