STORY
エイケンホームとお客様の
ストーリー
建築業界に関わっていると、色々なお客様と出会います。そんなお客様とのやりとりのひとコマをまとめました。

STORY #1
正解はない中で、
ご要望と使いやすさを
一緒にとことん追求する
家づくりに正解はありません。物干し1本の位置でもお客様は悩むもの。我々では想像のつかないご要望にいつも驚かされます。
正解はない中で、ご要望と使いやすさを一緒にとことん追求して考え、こだわりのいっぱい詰まったご要望に100%応えることが出来た時、お客様の満足が私たちの満足に変わる瞬間です。
ストーリー一覧STORY
STORY #0
清水区SS様からの感謝状
お客様から感謝状をいただいております。
STORY #2
「お任せします。○○さんなら間違いないので」
奥様と女性スタッフの二人きりで打ち合わせをすることも時にはあります。女子会のような打合せでは、ご主人の前やほかの男性スタッフには言いにくい本音も聞くことができ、女性ならではの目線で楽しく有意義な打ち合わせになります。 打合せを何回か重ねてきた中で、何回目かのこちらからのご提案に、「お任せします。○○さんなら間違いないので」の一言をいただけて嬉しい反面、より一層お客様のお気持ちに寄り添える仕事をしなければ!と気持ちが引き締まります。
STORY #3
アフターメンテナンスはもちろん、ご相談サポートまで一貫
「ほかの工務店で建てた友達はたいへんだったみたい。うちはエイケンさんで全部済んじゃった」 ワンストップサービスという言葉を近年よく耳にします。様々なサービス、手続きを一か所で行える、あるいは一度ですべての手続きが完了する、といった意味をあらわすものですが、家を建てるときは建築工事だけではなく、ローンの相談や登記に関すること、火災保険や各種税金のことなど、意外と考えなければならないことは多岐にわたります。そして建物が完成した後の諸手続きの多さも見落とされがちな項目です。お引渡しをしたらおしまい!ではありません。その後のお住まいのアフターメンテナンスはもちろん、給付金のご提案や各種お手続きのご相談サポート等、お客様に安心してお住まいいただけるよう出来る限りのお手伝いをさせていただいております。
STORY #4
エイケンホームはやれるとこまでとことん追求します
「今ある家具を新居でも使いたい、でもどうしても寸法が合わない、この家具はもう処分かな・・・」 半ば諦めかけていたお客様。寝室収納やタンス置き場、家具に合わせた壁の長さにするためにドアの位置を数ミリ単位で移動。ピッタリ寸法で、さらに使い勝手の良い位置に設置できました。五角形ニッチ、扉付きニッチ、スリッパ立てニッチなど、付ける場所、大きさなど、何度も組み合わせてシミュレーションすることでイメージに合うお部屋に設えができて、お客様も大喜び。エイケンホームはやれるとこまでとことん追求します。
STORY #5
お客様の夢を叶えるためならエイケンホームは労力を惜しみません
一度まとまったプランでも、「リビングにやっぱり畳コーナーが欲しい」等のご要望を受けることがあります。お客様の夢を叶えるためならエイケンホームは労力を惜しみません。新たにご提案したプランでは階段やリビングボードの位置も変わって全く違う間取りとなり、お客様もとても喜んでおられました。図面は描けば描くほどお客様のご要望に近づいていき、満足度の高い間取りとなります。お客様とともに造り上げていく、それがエイケンホームのモットーです。
STORY #6
エイケンホームでは一味も二味も違う建売住宅を提供しています
「え?これが建売住宅なの?」 画一的でややチープなイメージのある建売住宅ですが、エイケンホームでは一味も二味も違う建売住宅を提供しています。ルーフバルコニーが開放感があって子供たちが大喜び、吹抜けがとても明るい、収納が場所ごとに充実してる、小屋裏収納が使い道いろいろで便利etc 建売住宅を選んだけれど、注文住宅を建てたような気持になって来訪者にも自慢できる、住み始めて3年たった今でも新築気分で住んでいる、といった声が多数届けられています。
代表岩崎の紹介PRESIDENT
岩崎 佳弘YOSHIHIRO IWAZAKI
20歳独立、創業26年(令和3年時点)、家のことは知り尽くした、住宅建築のスペシャリスト。
土地購入やマネープランなど一人で住宅全てのことはできてしまう。
口癖は、「どのようにしたら、より住みやすく、安心な家を造れるのか?」でいつも社員が出した図面に「これこうした方がよくない」と赤ペンを入れている。静岡で家を建てるなら一回は相談してもいい人材。
20歳の若さで独立
右も左もわからず独立!
全て自分でやったからこそわかる、家づくり
社会人経験を経て、独立しました。
最初はビジネスマナーも知らず、さまざまな人にご迷惑をおかけしました。
自分で人生に厳しさ、お金の尊さをしり、施主様のお金は1円も無駄にはできないこともを学びました。今も社員から上がってきた図面を見ては、これって全て施主様の夢叶えてる?と質問し社員を鼓舞しています。
河川法の難しさを知る
土地の準備で発生した案件、
県内初の案件になりました。
事務所を立ち上げる時に購入した土地が河川法に抵触することが専門者がだれも気づかず、建築寸前に発覚しました。静岡県と話合い、結果建築の了承をいただきました。土地の問題はかなり複雑で、深く調べてみなければわからない部分も数多くあります。そこで知ったのが土地の重要性です。
私はこのことを機に土地科目であったり、過去所有者などをしっかり調べてご提案していいます。住んでみて悪い土地はご提案しません。自分が痛い目にあったからこそ、しっかりとしたご提案します。